高校受験をひかえた中学3年生におくる数学入試攻略法

query_builder 2020/12/18
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入試数学出題傾向

入試が始まるまで残り50日前後でしょうか。今回は、残された時間で効率よく数学の得点をのばす攻略法についてお話します。

過去10年分の北海道公立入試の数学の傾向はこれだ!

高得点をねらう学習方法

 10年分の入試問題を見ているとある程度傾向があることが読み取れますね。あくまでも傾向です。必ず出るわけではありません。しかし考え方やプロセス、身に着けてほしい力を考えると、求めらる能力は同じです。傾向と自分の特徴を分析し、学習の戦略を立て、重点的に復習する部分に時間をかけましょう。入試問題は、1つの難問を解くよりも、ミスをしない解き方が高得点への近道です。まずはミスを減らす練習をしましょう。

 例えば以下のような計算問題が出題されたとします。

中1四則 分配

この計算は、順序を守って計算すると、

 65×(-65)+35×(-40)+35×(-25)

=65×(-65)+35×{(-40)+(-25)}

=65×(-65)+35×(-65)

=(65+35)×(-65)

=100×(-65)

=-6500


また、直接計算すると、

 65×(-65)+35×(-40)+35×(-25)

=-4225-1400-875

=-6500


どちらの答えも同じになりますが、簡単に感じるのはどちらでしょうか。やはり、暗算が得意な方または、ひっ算して直接計算したい方は、後者の方が簡単に感じるのではないでしょうか。


 では、ミスを確認するという視点で見るとどちらがよいのでしょうか。前者は5行の式を書いていますが、後者は2行で終わっています。「確認する」という場合には、前者の方があてはまるのではないでしょうか。


 つまり問題を解く過程で、確認するポイントを自分でつくるわけです。見直しをするときは、そのポイントに立ち戻ります。見直しても、ミスが見つけられないのであれば立ち戻るためのポイントを増やしてみてはどうでしょうか。


基本問題は、小問集合形式で練習して徹底的にミスをなくそう!

例えば上記のようなプリントがおすすめです。

毎年出題される単元は、大問ごとに練習しよう!

例えば上記のような問題はどうでしょう。

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